はじめまして！
Kirakiratomori をご覧いただきありがとうございます。
ともりについて
このブログは、小学４年生の息子と小学1年生の娘がいるアラフォー母のともりが書いています。
15年前から体重が20kg増加しサギだと思ってるけど口に出さない年下夫は、単身赴任中で全国を転々としています。
親子英語・幼児教育・小学校受験に挑戦したり試行錯誤のドタバタ子育て中です。
”ママが笑顔で過ごせばみんなHappy”をモットーに子育てしたいと思いつつ、毎日鬼のように怒りまくってます。
反省してばかりの子育てですが・・・心に余裕のある子育てができる日を夢見てます。
当ブログについて
子供が産まれてから子育てに集中しすぎて、自分のことを忘れるくらい慌ただしく毎日が過ぎていきます。
そんな中、あっという間に子供達は小学1年生と4年生になりました。
子育てに正解はないので、それぞれの子にあった育児があると思います。
私も2人の子育てを通じて、兄妹でも性格や個性が全く違います。
妊娠中から子育てに関する育児本や育児サイトを見て、子供達のためになると自分が信じることをやってきました。
知育やお家英語にハマり、上の子は独特なカリキュラムのある幼稚園へ、下の子は英語の大切さを実感してインターナショナルプリスクールに入れました。
知育にハマって子供達は小学校受験させました。
子育てについてのあれこれ、知育・英語・小学校受験など、これまでの子育ての中で気づいたことや役立ったこと、気に入っているものなどについてまとめています。
子育て中の方の参考になれば幸いです。
ブログを書くきっかけ
結婚を機にマイホームを建てて、専業主婦生活を送ること10年と少し。
二人の子供の子育てに追われ、ほぼ全ての時間とお金を子育てに費やしている自分に気がつきました。
子供達に何を残してあげられるだろう・・・その時々で子供にしてあげたいことを考えてやってきました。
悩んでいても子供はどんどん成長していきます。
幼児教育・親子英語・小学校受験から習い事の送迎、スケジュールの管理、食事や睡眠・栄養・健康の管理・・・母親って子供のマネージャーみたいなものだなとつくづく感じています。
そんな毎日の中、子供の成長と共に少しずつ自分の時間がとれるようになり、見えていなかったことが見えるようになってきました。
「子供達が巣立ってしまうと自分には何が残るだろう？」
子供に一生懸命になりすぎて、自分を省みないでいるのはお互いにHappyになれないので、少し肩の力を抜いて、子育ても自分のこともどちらも楽しくやっていけるようになりたい。
自分のやりたいことや子供達のやりたいことをできるだけ叶えてあげられるように仕事をしはじめようと決意。
そこでふと思い立って、短期のWEBスクールに通うことにしました。
子育ての合間に、WEBスクールに通うのは大変でしたが、久々に家庭の中から社会に出た気持ちになりました。
しかし、短期のWEBスクールに数ヶ月通ったところで、主婦からブランク10年の私が働ける仕事はなかなかありません。
面接に落ちまくって心折れまくりの日々。
仕事が決まらないけど、何もやらずにいるわけにはいかないと、ブログをはじめました。
子育てに正解はないので、何が正しいかわからないけれど自分が得た情報や知識の中で取捨選択しながらやってきたことの忘備録として・・・。
また、2人の子供達とのドタバタながらも、子供に関わることのできる今、この瞬間を楽しみたい。
大変だけれど・・・いつかは巣立ってしまう子供との限りある時間を大切にしていきたい。
毎日が子育てに追われて恐ろしい速さで過ぎていくので、ふと立ち止まって、日々の生活を見つめ返す時間＝ブログを書くということに行き着きました。
子供達と過ごす大切な時間を忘れないように
自分も楽しむため、そして子供達にいろいろなことを授けてあげられたらと専業主婦歴10年を経て、やっと働き始めました。
仕事は、WEB関係ではなく全くはじめての業種ですが、新たな発見がいっぱいです。
母親というマネージャー業とは別に、新たに仕事をする自分を確立することがなかなか大変で完全にキャパオーバーですが、新しい生活のリズムを構築中です。
姉妹ブログのご紹介
子育てに集中しすぎて、自分のことを忘れるくらい日々慌ただしく過ぎていく中で、子供達の成長と共に少しずつ自分の楽しみを思い出し始めました。
ママがHappyでなければ子育ても楽しくできない
ママが笑顔ならみんなHappy
・・・をモットーにママも毎日を楽しむことを目指しています。
これまでズボラすぎて省みることを見て見ぬ振りしてきました。
こちらでは、キラキラした毎日になるように私がやってみたことや、気になること、好きなものなどを綴っています。
ブログはこちら Make Life Kirakira
良かったら遊びに来て下さいね。
