自宅で簡単ギーの作り方〜最高のオイル〜アーユルヴェーダ・バターコーヒーにも

ギーの作り方

ギーはとっても美味しいし、お家で作ると簡単に安くていっぱいできるので作り方をまとめてみます。

バターコーヒーダイエットをはじめるため5kgのグラスフェッドバターを購入してしまいました。

グラスフェッドバター

詳しくはこちらで↓

グラスフェッドバターTOP

バターコーヒーダイエットに最適【コスパ最高】業務用グラスフェッドバターの保存方法は?

2019年6月22日

グラスフェッドバターは、業務用がコスパ最高です。

 

あまりに冷凍庫がバターでいっぱいなのでその一部を使って早速、自宅でギーを作ってみました。

 

ギーとは?

ギーとは、インドを中心とした南アジアで古くから作られ親しまれているバターオイルです。

無塩バターを煮詰め、水分や余分なタンパク質・不純物を取り除いた純粋な乳脂肪となっています。

不純物が取り除かれるため腐敗しにくくなり常温保存が可能です。

アメリカのバターやマーガリンのような位置付けでインドではギーを調味料として家庭で使用しています。

調理用として炒め物やスープにコクを出すために用いたり、外用薬・保湿クリーム・目薬として使用するなどギーの使用方法は多岐に渡ります。

宗教儀式にも使われ、アーユルヴェーダなどでも万能オイルと呼ばれ使用されてきました。

最近では欧米でも健康食品として注目され、アメリカのTIME誌(雑誌)で「最も健康的な食品50」に選出されています。

 

私の一押しオイル

オイル

私がダイエットや健康に興味をもつようになってから様々なオイルが健康にいいと話題になり取り上げられてきたように思います。

オリーブオイル・アマニオイル・グレープシードルオイル・ココナッツオイル・ヘーゼルナッツオイルなどなどその都度1回は試しに買ってみたのですが、どのオイルが何にいいの考えて使わないといけないのでわけがわからなくなってきました。

そこに最近登場したのがギーです。

インドでは古くから親しまれていたものですが、最近よく耳にするようになったオイルです。

というのも私が興味を持ったダイエット方法を調べていく中で登場したのですがそのダイエット方法に欠かせないものの1つがグラスフェッドバターです。

ギーはこのグラスフェッドバターを煮詰めてできるオイルなんですがグラスフェッドバターから不純物を除いたものになるのがギーなのでさらに良いと考えました。

何より美味しいんです。

ギーを自宅で作ってみよう

バターさえあれば、ゆっくり煮詰めるだけなので焦らず作れば簡単にできます。

 

必要な食材

  •  無塩グラスフェッドバター または 無塩バター・・・200〜400g位

(量が少なすぎると焦げやすく、完成すると10%程度量が減るため400g位〜がおすすめです。)

いきなり業務用は多すぎるという方は、1kgサイズも販売されています。

必要な器具

  • 焦げにくいお鍋
  • おたま
  • キッチンペーパー
  • ざる
  • 保存容器

 

ギーの作り方

グラスフェッドバターが5kgあったのでそのうち500gを使って自宅でギーを作ります。

無塩のグラスフェッドバターがおすすめですが、無塩バターでも作ることができます。

500gのグラスフェッドバターです。

500gバター

食材としては、バターのみしか用意するものはありません

お鍋に入れます。

焦げにくいテフロン加工された鍋がおすすめです。

バターを鍋に入れる

最初は量が多いとなかなかバターが溶けないので、焦がさないように気をつけながら弱めの中火で液体状に近くなるまで溶かしていきます

我が家はIHコンロなので最も弱火にすると、気をつけて見ていればほぼ焦げないのですが、ガスコンロの場合は弱火でも強すぎる場合があるので注意して見てくださいね。

バター溶かし中

5分程度でだんだん溶けてきました。

ほとんど液体状になったら弱火にします。

弱火

弱火でゆっくりバターを煮詰めていきます。

だんだん白い泡がプクプクしてきます

バターの泡立ち

少しずつバターの不純物が表面に浮いてきます。

不純物

かき混ぜたりしないでそのまま静かに煮詰め続けます

バターの量にもよりますが15〜20分ほどで下記のようになってきます。

不純物泡立つ

パチパチと音がして、だんだんアクのような白い塊になってきます。

バターの水分が蒸発して、不純物が浮いて固まっていきます。

甘くていい匂いがしてきます。

アクとり

アクのような塊が大きくなり表面を覆ってきたらおたまで大きなものは取り除きます。

細かい不純物は最後に濾過しますので大きいものだけとりましょう。

30分ほどでだんだん泡立たなくなり、パチパチした音が落ち着き、アクの下が黄金色の透き通った液体状になっていれば完成です。

ザルにキッチンペーパーをひいてボールなどの上において漉していきます。

濾過

コーヒーフィルターでも可能ですが、量が少ない時はいいのですが途中で目詰まりして時間がかかるので、キッチンペーパーがおすすめです。

漉したものを保存容器に移したものがこちらです。

ギー完成

綺麗な透明の黄金色をしています。

焦がしてしまうともう少し濃い茶色になっています。

もし焦がしてしまって少々色が濃くても焦げ臭いなど気になる点がなければそのまま使用できます。

今回は500gのグラスフェッドバターを使用して、下記の保存容器2個分のギーを作ることができました。

不純物を取り除き、漉したりする過程で10〜20%程度、完成量は減ります。

ギーはバターと違って、不純物や水分を取り除いているため常温で長期保存可能です。

半年〜1年常温で保存できますが、いつもそれよりは早く食べきってしまうのでどれくらいが限界か試したことがないです。

バターの代わりに直接パンなどにつけてもコクがあって美味しいです。

炒め物などにオイルがわりに使ったり、スープなどにコクを出すために加えたりと調味料としても使えます。

暑い所に置いていると液体状ですが、寒い所に置いているとペースト状になります。

美味しいギー

早速、次の日の朝ごはんにパンにつけて食べてみました。

甘みとコクがあってとっても美味しかったです。

今後はバターコーヒーダイエットに使っていこうと思います。

バターコーヒーにもコクがでて美味しいです。

作るのが面倒な方は、ネットやコストコやカルディでも販売されています。

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