ハウスダストアレルギー対策の部屋づくり〜子供部屋にロフトベッドを購入

Bedroom top

寝室を考える

ハウスダストアレルギーの子供のために、アレルギー対策のための部屋づくりを考えることにしました。

子供が小さい間は、下の子の授乳をしなければいけなかったりしたので、家族4人で布団を1部屋に3枚敷いて寝ていました。

寝る前に大人しく寝てくれたらいいのですが、兄妹が成長してくるとですんなり寝てくれるわけもなく・・・。
 
bedroom
 
寝る前に布団の上で、プロレス的なことをしたり、走り回ったりとホコリが舞い上がること間違いなしなことをします。
 
注意しても、元気あふれる幼児の行動を全て抑えることは難しいです。
 
子供のためだとしても、寝る前に怒ってばかりも精神的に辛い。
 
ハウスダストアレルギーの息子は、たくさんホコリを吸い込んでスイッチが入ると、咳き込み出してなかなか収まらなくなってしまいます。
 
だけど寝室が布団を敷き詰めている状態だと、どうしてもその上を走り回ってしまうんですよね。
 
その後で布団に寝るとなると、床から低い位置に頭があるので、舞い上がったホコリを吸い込みやすいのではないかと考えて、子供の寝る場所を布団ではなくベッドにすることにしました。
 

ベッド選び

ベッドルーム
ベッドで寝かせたいと思ったのは、少しでも床から高さがあった方がホコリを吸い込みにくいかなと考えてのことです。
 
それならば、より高い方がいいのではないかと思いロフトベッドはどうか?と思いたったのでベッドについて考えてみました。
 

ロフトベッドのメリット

 
アレルギー対策の観点から考えると・・・
 
  • 普通のベッドより高さがあるので床面から距離を取ることができること
 
一般的な観点から考えると・・・
 
  • 空間やスペースが確保できること
 
狭い部屋だとロフトベッドにすることによって、ベッド下の空間を収納にしたり、机を置いたり、ソファを置いたりして有効活用することができます。
 
私も独身の頃に部屋が狭いため、部屋に作り付けのロフトベッドがあって下の部分が収納になっているアパートに住んだことがあります。
 
収納って大事だとアパート暮らしだと実感したものです。
 

ロフトベッドのデメリット

 
自分がアパートで暮らした経験から・・・
 
  • 高さのあるロフトベッドは梯子の上り下りが面倒
  • 寝ぼけていたり、特に何もないのに気を抜いている時に梯子を踏み外すと危険
  • ロフトベッド自体からの落下の危険性もあり
  • 布団やシーツなどの洗濯や交換・掃除が大変

 

幼児をロフトベッドに寝かせることについて

このメリットとデメリットとあわせて、子供がロフトベッドを利用するという視点からデメリットを考えてみました。
 
  • 子供が寝相が悪すぎるので大人以上に落下の危険性がある
  • 夜中にトイレに行きたくなった時に梯子の上り下りが危ない
  • 慌ててる時にトイレに間にあわなくなりそう
  • 寝相が悪くて布団を蹴り飛ばすので、親が布団をかけ直してあげたりといった子供のお世話がしにくい
  • おねしょをしていないか、体調に変化はないかなど寝ている子供の様子を確認しにくい
  • おねしょをしたり、吐いたりすることがある幼児期なので、布団を干したり洗ったりといったことがまだまだ頻繁にあるのに親が大変

理想のベッド

こう考えると、いくら高さはあってもロフトベッドにするのはデメリットの方が多い気がします。
 
そもそも主な目的は、ハウスダストアレルギー対策としてベッドを導入することが目的なので、こまめに布団をキレイにしたい。
 
シーツや毛布を洗ったり、布団を干したり、布団用の掃除機をかけたりといったこまめなメンテナンスが大事です。
 
そこで、やはる普通のベッドにしようかとベッド探しをしていたら、私の思うロフトベッドのデメリットを解消できるベッドを発見しました。
 
ミドルロフトベッドです。
 
ロフトベッドというと、下記のような天井に近い高さのベッドばかり想像してました。
このタイプだと子供を寝かせるには落下のリスクが怖すぎます。
スペースは有効利用できるので大人の一人暮らしならいいんですけどね。
 
 
梯子の上り下りが危ないかと思っていたら階段のついているベッドもありました。
 
 
 
ロフトベッドにも様々な高さのものがあることがわかりました。
 
ミドルサイズの高さのロフトベッドもあって、これならば私の理想とする使い方ができそうだと思い、ミドルロフトベッドに絞って探すことにしました。
 

購入したベッドは?

いろいろなベッドを調べるうちにデメリットを1つずつ解消してくれるベッドに出会いました。

ミドルロフトベッド出典:YAHOOショッピング

木製でタモ材でできていてシンプルだけど程よい高さのミドルロフトベッドです。

お気に入りポイント

高さ・・・このベッドの気に入ったところは、高さが一番高い枠の部分までで110cmですので大人が程よく見下ろすことができます。

子供が寝ている様子を見ることができるのが一番気に入りました。

そのまま手が届くので、布団を干したり、シーツを換えたりするのも屈まずにできるためやりやすいです。

デザイン・・・心配していた寝相が悪くて落下するのではないかという心配があったのでベッドの全周を囲うように枠があるのが気に入りました。

他にもミドルサイズのベッドはあったのですが、梯子をかける部分だけ囲みがなくて隙間があいているデザインが多くて、子供ってどういうわけか器用にそういう隙間から落下するので、もういっそ全部囲まれている方がいいなと思っていたのです。

可変性・・・ロフトベッドで実はもう1点不安に思うポイントがあったのですが子供が大きくなって、将来的に飽きてきたり普通の高さのベッドがいいと言われないかということがありました。

しかし、このベッドは足を外せば通常の高さのベッドに組み替え可能です。

これも大きくなって、勉強したりした後にベッドにそのまま倒れ込みたいといった希望が出てきたら組み替えてやることができるのも気に入ったポイントです。

購入してみた

早速、注文してみました。

大型の家具なので、自分で組み立てるのが大変ですがシンプルな作りなのでわかりやすくて、重いこと以外は割と簡単でした。

ただ梱包材や開梱した後の段ボールが大量に出るのでゴミの保管が大変です。

ゴミの日に近い日程で配送してもらえるといいですね。

最初に1台購入して上の子用に組み立てたのですが、使い勝手も良く、結局下の子も欲しがるので後から同じベッドをもう1台買い足しました。

これを機に、子供用の寝室を作りました。

設置

ミドルロフトベッドを2台購入して、子供の寝室の部屋づくりをした結果こうなりました。

ミドルロフトベッド ミドルロフトベッド2

なんだか合宿所や寮?のような部屋になってしまいました・・・。

左の青い方が上のお兄ちゃん用で右は下の娘用です。

娘のベッドを購入するまでは、上の子だけベッドで寝て、私と夫と娘の3人はベッドの下のスペースに布団を敷いて寝ていたのですが、娘が年中になり一人でも寝ることができるようになっていたのと、ベッドを欲しがるのでもう1台購入してしまいました。

せっかく購入したベッドですが、寝室を親と分けたので娘は一人は寂しいと言うためしばらくはこのように兄妹が同じ部屋で寝ることにしました。

それでも、娘はちょこちょこ私と一緒に寝るために親の寝室で一緒に寝ていますが、ハウスダストアレルギーの上の兄は毎日ロフトベッドで寝るという目的は果たしてくれています。

ちなみにミドルロフトベッドのおかげで下にできた空間には、各自のおもちゃを収納させています。

ベッド下収納

これもパーソナルスペースが区切られて、おもちゃを収納する習慣づけに役立ってくれているのでよかったです。

せっかく床から高さを上げてホコリの舞い上がりから遠ざけたので、下のスペースはあまりゴチャゴチャものを置かないようにして、こまめに掃除機をかけやすいように、下部に車輪のついた移動しやすい収納BOXを置いています。

 

まとめ

上の子のハウスダストアレルギーに対する効果としては、咳き込むことは少なくなりました。

ただこれは他にも様々な対策をしてきたので、ベッドのみが功を奏したとも言えませんが、やはりアレルギー対策と言うのは様々なことに気を配って、アレルゲンから遠ざけることが大切です。

その意識を持って、掃除を基本としてできることから対策をしていこうと思います。

他にもやった対策についてはこちらの記事にまとめています。

ハウスダストアレルギー対策

ハウスダストアレルギーの子供のために家の中で対策したこと

2019年10月23日

 

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